8月某日 下北沢ザスズナリにて
今回はナイロンの過去の作品2本立て。ライフアフターパンクロックとカメラ≠万年筆。ライフアフターパンクロックは劇団健康時代の作品だと思ったけど(違うかも・・・)カメラ≠万年筆はナイロンの作品。どちらも初演は見てないので今回も楽しみ。この2作品は話の繋がりがあり、どちらも同じ映研の部室での出来事を作品にしていて、カメラ~はライフ~から数年後の時代設定になっています。直接の関係は2作品には無いけど、ライフ~を観てカメラ~を観ると「あ~あ~あの事言ってるのね」という所が有る。
今回観たスズナリって劇場は、かなり小さいです。舞台がほんの手の届きそうな位近くにある。実際自由席の桟敷席なんて手が届く。小劇場は悪い所ばかりではない、役者さんの表情がハッキリ見れたり、いかにも演劇してるな~って雰囲気なんて大劇場じゃ味わえないし。でもスズナリの自由席には気を付けろ!見ていると可哀相になる。(指定席で良かった)
ライフアフターパンクロックは、かなり笑えた。どちらにも言えるが今回は若手さんが多い。(もしかしたら若手じゃないかもしれない・・・オイラが知らないだけかも。)若手といってもイイ演技してるぞ!犬山犬子さんやみのすけさん等の大御所も出ていたが、若手さんが多い分新鮮に観れた。カメラ≠万年筆はチョットギャクが少なめだったかな。
う~ん、それにしてもスズナリで長い演劇を観るのはツライ・・・。それも夏はね。いちおクーラーはついているけど、舞台と観客の熱気でかなり熱い。今回の2本はナイロンにしてはケッコウ短め。(でも100分くらいはあったかな)
どちらもナイロンにしては珍しく、同じ場所での劇になってます。ん?なんか表現の仕方が変だな・・・。え~っとナイロン演劇は同じ劇中に場所や時間が突然変わる劇が多い。(でもセットは同じだぞ!)んなもんでセットは抽象的なわけです。(抽象的だと劇中の場所や時間の変更にもOK。観客がそう思って観てればイイんだから)でも今回の2本は場所は映研の部室だけだし、時間も突然飛んだりすることは無かった。(チョットあったかな?)これはナイロンの劇のしては珍しいことですわ。
っま、だからどうって事はないけど・・・。面白かったよ!うん。
今回は演劇初体験の友達を無理矢理連れてった。連れて行くまでケッコウ不安だったが(面白いと思ってくれるか?)かなりハマッてた。今度のナイロンのフランケンシュタインも観に行く事が決定。先行予約で席が取れたので、かなり前の方の良い席です。う~ん楽しみだ!
う~ん、今回はほとんど演劇の内容には触れなかったな・・・。
